独学で銅工芸作品を作り続けて35年以上。

 

100種類以上ある手作りの当て金。丸太の台座に刺しこみ、当て金の曲面を使い叩き出していきます。

最初は一枚の銅板。叩き、焼きなめし、叩き、焼きなめし、繰り返すこと数十回。

使う人の事を考え、ひとつひとつ作り上げていく一点物です。

 

使うほどに味わいが生まれるのが銅製品。この良さを多くの人に知って頂けたら嬉しいです。


Profile

 鍛金銅工芸作家 佐藤 彰三

  Copper Crafter    Syozo Sato

1948 長野県小諸市で生まれる

1959 父親の仕事の都合で東京へ転校

1964 東京都目黒区で建築板金店へ弟子入り

1973 独立後、長野県上田市で建築板金

   「有限会社 佐藤板金」を設立

1981 一級 建築板金技能検定 合格

1982 全板連青年部 全国技能競技大会 

    第一位長野県一級技能競技大会 一位

2006 本格的に銅工芸作家としての活動を始める

2008 "ギャラリーあうん" をオープン

 

本業の建築板金のかたわら、鍛金の勉強会に参加。それをきっかけに鍛金の楽しさに魅了されていく。

その昔、建築板金業は「ブリキ屋」と呼ばれていたことから、工房名は「ブリキや彰三」。

ブリキ屋の仕事で培った知識と経験をたよりに、独学で銅工芸作品を作り続けて35年以上。

今もなお、新たな作品の追求を行っています。